岡山県立大学 デザイン学部・デザイン学研究科[大学院]

デザイン学部建築学科

建築で、自分の未来を設計する

建築学科では、建築設計を中心にインテリアから地域計画に至るまで、広範な知識と高度な技能を修得し、国際・地域社会の持続的発展に寄与する建築家や建築分野の専門家の育成を目指しています。

共通教育科目を通じて、豊かな人間性を育むとともに、デザインに関する基礎的な知識を学び、建築に活かす力を身に付けます。建築的表現技能や建築史、建築計画、建築構造や建築環境といった専門知識を修得し、地域デザインプロジェクトへの参加やインターンシップを通じて実践力を磨きます。

さらに卒業研究では修得した専門知識や技能などを基礎として、発見した課題を自ら解決に導くための総合力を高め、自主的に学習し、新しい時代を建築で切り拓いていける人材を育てます。

取得可能な資格

一級建築士(受験資格)
二級建築士(受験資格)
木造建築士(受験資格)

卒業後の進路

  • 大学院進学
  • 建築設計者
  • インテリアデザイナー
  • 空間デザイナー
  • ランドスケープデザイナー
  • 都市プランナー
  • まちづくりプランナー
  • 建設技術者
  • 国家公務員
  • 地方公務員 など
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研究発表

  • 研究発表写真
  • 変えず変わりゆくこと
    -JR桃太郎線の地域資源から-
  • 野口 妃紗恵さん
  • 岡山県立大学の最寄り路線である、JR桃太郎線は10数年後にLRT化することが決まっている。そのために開発が行われ、現在の風景が変わることが予想されている。そのような中、この提案は「開発によって変わりゆくことを受け入れた路線が、もし地域資源である風景を変えずにいられたら。」という分散型の計画である。
  • 研究発表写真
  • 軒先に寄す人々
  • 田口 裕都さん
  • 京都には350年の歴史を継承する五花街が存在する。しかし近年、花街文化は衰退し、町の景観にも影響が及ぼされている。今回の設計では、花街の構成要素に着目した商業施設と宿泊施設を提案する。お茶屋を核とする、花街にかかせない要素で構成される商業施設と宿泊施設を融合させ、京都に息づく歴史と需要が共存し合う施設を目指す。
  • 研究発表写真
  • Share village -地域と築く新たなふるさと-
  • 飯田 遼介さん
  • 多拠点生活者のための二拠点目の提案である。多拠点生活とは普段とは違う別の拠点先を持つことであり、必ずしも富裕層に限らず、平均的な所得の人や若者を中心に近年ニーズが高まってきている。そこで、これからのニーズに合った多拠点生活を実践できる建築のあり方について、拠点先の開発計画、運用システムを踏まえ提案する。
  • 研究発表写真
  • サードプレイスを見つける街
  • 宇野 良亮さん
  • 郊外型キャンパスの学生にはサードプレイスがないことが多い。岡山県立大学の学生も同じ状況にある。そこで、総社市に学生生活をより充実させるために必要なサードプレイス施設を提案した。

教員からのメッセージ

建築を広く深くまなび、デザインと地域にコミットします。

デザイン学部にある建築学科なので、グラフィックデザインや、プロダクトデザインなどの科目の履修から得たデザインリテラシーを建築設計やプレゼンテーションに活かすことできます。また、地域にある大学なので、ネットや出版物などのメディアからでは得られない知恵と課題を地域から学ぶことができます。

自然の恩恵をデザインにしたい、デザインとしての建築を学びたい、と思ったら、ぜひ一緒に学びましょう。

教授福濱 嘉宏

(記載している内容は予定であり、変更されることがあります。)

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